チャンクオック寺へ行くべき3つの理由【在住者おすすめのハノイ観光地】

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悩むネコ
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  • ハノイで観光するならどこへ行けばいい?
  • チャンクオック寺(鎮国寺)って、あんまり見るところないって聞いたけど、どうなの?

このような疑問に、ハノイ在住3年目の筆者がお答えします。

この記事を読むことで、チャンクオック寺の魅力や最新の情報(2019年時点)を知ることができますよ!

筆者が実際に行って見てわかった、チャンクオック寺へ行くべき理由は以下の3つ。

  1. 歴史ある建物と美しい景色、両方を楽しめる
  2. 周辺に有名観光地が多い
  3. ベトナムのローカルフードがたくさん!

チャンクオック寺の近辺にある他の観光施設と併せた、おすすめ観光コースも書いてあるので、ハノイ観光の予定を決めていない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

こあら
こあら

ハノイ最大の湖畔と歴史的価値のある建造物のコラボレーションや、手軽に楽しめるベトナムストリートフードなど、魅力たっぷりなレビューをお届けします!

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理由1:歴史ある建物と美しい景色、両方を楽しめる

チャンクオック寺

チャンクオック寺(鎮国寺)は、ハノイで最も大きい湖であるタイ湖に浮かぶ小島・キムグー島( 金魚島)に建てられた、ハノイ最古のお寺です。

キムグー島は、タイ湖とチュックバック湖の間を通るThanh Nien通りから伸びる橋より、徒歩で行くことができます。

寺院内にある看板の情報によると、もともとは6世紀ごろのリー・ナム・デー王朝時代に、ホン川のほとりにカイクオック寺(開国寺)という名前で建てられたのですが、1615年に現在の場所に移されたそうです。

くま
くま

ホン川(紅河)は、ハノイのノイバイ空港から市街に入るときに通る大きな川のこと。

wikipediaによると、ホン川は中国雲南省から伸びていて全長1,200kmもあるんだって!

 

ハスの花の欄干

キムグー島に渡る橋の欄干にはベトナムの国花であるが彫られています。

写真ではちょっと見にくいので、実際に行ったときにじっくり観察してみてくださいね。

こあら
こあら

この蓮には、心・身体・言論の純粋さなどの意味が込められているよ。

チャンクオック寺の門

表の門はこんな感じ。

門の看板には「鎮国古寺」という表記がありますね。

入場料は無料なので、そのまま中に入ってOK!

注意書き

チャンクオック寺は寺院なので、ノースリーブなど露出の多い服装は避けてくださいね。
サンダルやハーフパンツはOKでしたが、心配なら長ズボンやロングスカートのほうが無難。

 

表の門をくぐって一番最初にある扉を入ると、本堂の裏にあたるスペースに出ます。
ここには、Thanh Nien通りからも見える塔がいくつも並んでいますよ。

仏塔

チャンクオック寺で一番の見所は、やはりこの赤い仏塔。

ベトナムや中国では、は幸運や繁栄を表す色なので、この色に塗られているようです。

このエリアの大部分は17世紀年に建てられましたが、中央の最も高い仏塔だけは2004年に作られたそうです。

仏塔たちを通り過ぎて奥に行くと、小さな中庭に出ます。
中庭の中央には、ベトナム寺院でよく見られる石の仮山・ヌイノンボがあります。

チャンクオック寺のヌイノンボ

中央にある池の中に岩で作られた山は「ヌイノンボ仮山」と呼ばれるもので、自然の景観に見立て建造物に取り入れ、悪い「気」が直接堂内に入ってこないようにしています。仏教の世界で、中心と考えられている須弥山(しゅみせん)を表しています。

引用:ハノイ歴史研究会

ベトナムの寺院に行くと、このような仮山やベトナム式の盆栽がたくさんあるのですが、だいたい傍には人形がちょこんと置かれていて、思わずじっとみてしまいます。

ヌイノンボの人形

水牛に乗ったベトナムらしい人形

仏塔の立つスペースから出て、さらに奥に進むと本堂の表側に出ます。

ここには大きな木が植えられていますが、これはインドから贈られた菩提樹だそう。

くま
くま

鎮国寺の菩提樹は、1959年にインド大統領の訪問を記念して贈呈されたんだよ!

仏像

本堂の中には、阿弥陀如来像や布袋像、中国武将の関羽などの仏像がたくさん。

6世紀から続く由緒ある寺院だからか、信心深い地元民がお祈りをしている姿も見られました。
特に旧正月には、お祈りに訪れる人で混雑するようです。

夜は閉門しているので中には入れませんが、ライトアップされて綺麗!周辺に宿泊予定の人は散歩がてらにぜひ。
夕暮れ時も写真映えするのでオススメですよ!

理由2:有名観光地が近い【オススメ観光コースも紹介!】

Thanh Nien通りに面しているチャンクオック寺の付近には、地図を見てもらうと分かるように、たくさんの観光地が点在しています。

  1. ホーチミン廟
  2. ホーチミンの家
  3. 一柱寺
  4. ホーチミン博物館
  5. タンロン遺跡
  6. ハノイフラッグタワー・ベトナム軍事歴史博物館

上記の観光地は、タクシーを使えば全て5分〜10分で着く位置にありますよ。

チャンクオック寺は、じっくり見ても30分あれば全部見学できます。

なので、近くの他の観光地と併せて回るのがおすすめです。

チャンクオック寺とあわせて行きたい!おすすめ観光コース

ここではチャンクオック寺付近の観光地をあわせた、観光コースを紹介します。

★マークは特にオススメの場所なので、時間がない人はここだけでもいいと思います。

くま
くま

カッコ内に目安の所要時間も書いてあるので、参考にしてね!

おすすめ観光コース

  1. ホーチミン廟(約1〜2時間)★
  2. ホーチミンの家(約40分)
  3. 一柱寺(約20分)
  4. ホーチミン博物館(約1時間)
  5. チャンクオック寺(約20分〜30分)★
  6. タンロン遺跡(約1〜1時間半)★
  7. ハノイフラッグタワー・ベトナム軍事歴史博物館(約1時間)

タンロン遺跡については以下の記事で詳しくご紹介していますので、あわせてご確認ください。

詳細 >>ハノイの世界遺産『タンロン遺跡』観光レビュー

理由3:ベトナムのローカルフードがたくさん!

実はチャンクオック寺の周辺には、地元民に愛されるスイーツがあるんです!

サクッと買って、サクッと食べられるストリートフード。

観光ついでにかなりオススメなベトナムスイーツをご紹介します。

こあら
こあら

甘党の筆者が、自信を持っておすすめすできる2つです!

  • Kem Ho Tay(アイスクリーム)
  • Bo Bia(甘い春巻き風お菓子)

①Kem Ho Tay【日本のアイスクリームとは一味違う!行列ができる超有名店】

まずオススメしたいのが、ハノイっ子に愛されるアイスクリーム店「Kem Ho Tay」です。

実はThanh Nien通りにはいくつかアイスクリーム店があるのですが、やっぱり一番人気なのはここ。

くま
くま

週末や夜にはいつも大混雑していて、その人気っぷりはお客さんのバイクで歩道が通れないほど!

バニラアイス

見た目は日本のアイスクリームとほぼ同じですが、日本のものよりクリーム感が少なくて、さっぱりしています。

暑いベトナムにぴったりの、爽やかなアイスクリームです!

場所や値段、メニューなどの詳しい情報は以下の記事からご確認ください。

詳細 >>ハノイ・タイ湖の行列アイス屋『Kem Ho Tay』レビュー

こあら
こあら

値段も手頃で注文も簡単なので、ぜひ食べてみてください。

Bo Bia【ベトナムの老若男女に愛される庶民的スイーツ】

bobiaの断面図

Bo Biaは、ライスペーパーのような生地に、サクサクの飴菓子・ココナッツ・黒ゴマを巻いた甘い春巻き風のお菓子。

すっごくシンプルな材料・作り方だけど、ひとくち食べたらクセになるおいしさです。

甘さは控えめなので、甘いものが苦手な人にもおすすめです。

詳細 >>Bò bía(ボービア)ってなに?|知る人ぞ知る絶品ローカルスイーツ!

ベトナム・ハノイの観光地「チャンクオック寺」についてのまとめ

本記事ではベトナム・ハノイの観光地、チャンクオック寺へ行くべき3つの理由をまとめました。

こあら
こあら

効率よく観光しつつ、見る価値のある風景・建造物やおいしいローカルフードを楽しみたければ、チャンクオック寺へ行ってみてください〜!

チャンクオック寺(Chua Tran Quoc)の概要
営業時間7:30~11:30・13:30~17:30
定休日なし
料金無料
住所Thanh Nien, Yen Phu, Ba Dinh, Ha Noi
アクセスホアンキエム湖周辺から、タクシーで10〜15分(約5〜7万ドン)もあれば到着します。
ホーチミン廟周辺からは1、2kmと近いですが、不慣れな方の道路の横断は危険なのでタクシーをおすすめします
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